11月11日(日) ・ 11月14日(水) 「隣る人」自主上映会を開催しました。
・・・・ 今回は、NPO法人 まごの手 ・ 子育て支援NPO re.(あかみ幼稚園の一事業)
NPO 子育て女性支援団体「ばおばぶ」 の3団体での共催で行いました。
3団体からメンバーに加え、上映サポーターとして外部からの協力者もあり、
「『隣る人』上映実行委員会」が出来…(^^) そして、今回の上映会へとつながりました。
たくさんの協力者のおかげで、とてもいいイベントになったと思います。
今回は、NPO法人 まごの手 から、実行委員として協力をいただいた5名の方から
感想をいただきましたので、ご紹介したいと思います。 (^-^)
小暮理事長
450人という多くの方々に観て頂けた事、本当に感謝致します。
NPO3団体がいっしょに何かをするのも初めて
そこに映画に興味を示し加わってくださ
った方が何人か、大変力に成ってくださって本当にありがとうです。「隣る人」そのものの
人がつながり合う行為の実践だった様に思います。上映日11月11日は私の57回目の
誕生日でもありました。又、かつて養護施設で働いていた私です。映画に出会えた事
映画を通して知りえた人達すべての人に出会えてよかったと思います。ありがとうござい
ました。
R・Kさん
NPO法人「まごの手」の利用者さんと共に映画鑑賞しました。
養護施設の実情を踏まえてのドキュメンタリー映画は想像していたよりも、明るく元気な
雰囲気を醸し出していて、見入ってしまうほどの内容でした。
施設のこども達にとって温もりのあるだれかとの絆の記憶があれば、生きる力に繋がる
のではないかと。
すべての人が「かけがえのない大切なひとり」なのだと再認識できました。
S・Tさん
450人という人々に見ていただいて、すごい事でした。私も見て感動しました。人の
心の大切さを深く感じました。
Y・Oさん
会計と受け付けのごくわずかな部分をお手伝いしただけですが大勢の方に鑑賞して
いただきとても良かったと思います。
各方面から実行委員会として参加した方の行動力はすばらしいもので、成功の大きな
原動力となったように思います。
T・Oさん
今回の実行委員会は、3団体の他にも 映画に興味をもってくださり、個人的に加入して
くださった方も何名かいらっしゃいます。
とても人としての魅力のある方々との新たな出会い。映画を通して感じたこと・・・etc・・・
とてもいい経験になった様に思います。ありがとうございました。