5月30日(木)
報告者:副理事長
5月22日 HHK 夕方6:10からの 首都圏ネットワーク
おおよそ6:30ごろ
超高齢化の社会で高齢になっても
自分のため、家族のため、地域のため、
自分らしいく生きたい!
我が家で暮らし続けたい!
介護保険、地域のつながり、そして
まごの手のような
福祉制度によらない (自主活動) 支援を
利用しながら、生活する人々の様子を
丁寧に報道していました。
一人暮らしの人を何とか 地域のつながりで支えたい
趣旨に賛同してくださった方々が、取材に応じてくださいました。
自分が取材を受けることで、少しでも 高齢者の現実を 知ってほしい。
一人でも、困っている人に 光を届けたいとの 思いを持ってのことです。
多くの現実社会は、介護保険があるから老後は大丈夫と
なんとなく 思っています。
当事者にならないと 介護は 現実味をもって受け取れません。
それは、本当のことです。 でも、福祉制度外で支援を続けている
まごの手だからこそ、
高齢者・障がいを持っている人々の生活は
制度だけでは 支えきれない
現実を訴え続けなければいけないと思っています。
取材の様子
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