1月31日(木)
佐野市社会福祉協議会の主催により、
福祉講演会 「自分を信じ、自分に負けない」 が行われました!! (^^)
講師に
大貫学人さん をお迎えし、
自身の(24時間テレビにて)車いすトライアスロンに挑戦した時の経験や、
事故によって車いす生活になってからの価値観などについて、お話しくださったそうです。
今回は、こちらの講演会に参加した2名の方から感想を伺いましたので、
ご紹介いたします。(*^_^*)
報告者:管理人
K・Sさん
( Q1、 印象に残った話は何ですか? )
障害者でも、普通の健康な人と同じ様に旅行でも何でも行動して見るとい事です。
( Q2、講演会の感想をお聞かせください )
会場にいる私達に元気をたくさん配って下さいました。
K さん
( Q1、 印象に残った話は何ですか? )
24時間テレビに参加された話と、海外旅行に行った話です。
不自由な体であっても、自分に負けない そして、信じることから、夢や希望が 実現、
かなうことを教えてくれたと思います。
うまく言えませんが、希望を持って生きていこうと思いました。
( Q2、講演会の感想をお聞かせください )
ある日、突然、交通事故にあってしまい、体の自由をうばわれてしまった状況を考え
ます時、とても、悲しい思いです。絶望ともいえるでしょう。
力強く生きようと、頑張ろうと思い、決意して、人生をスタートさせる彼は、すばらしい
と思います。
親せきを交通事故で亡くした私にとって、とても、うれしく、たのもしく感じました。
生きることがすばらしいという言い方をしたいと思いました。